ピルブログ

2015年

女性の卵巣からは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンが分泌されています。 この2種類を含むホルモン製剤の事をピルと呼びます。 そして経口避妊薬にもこれら2種類の女性ホルモンが含まれているのでピルと呼ばれています。 ピルと言えば、経口避妊薬との理解が一般的ですが、さまざまな病気や症状の治療に使用されているの・・・続きを読む

早川クリニック

当院は心斎橋でピルを扱っている婦人科です。 まだまだピルについて正しく理解されていない方が多くいらっしゃると思いますが、ピルとは避妊作用だけではありません。 女性の卵巣から分泌されている卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類を含むホルモン製剤のことをピルと言いますが、日本では服用されている方はまだ少なく、副作用が怖いとお考・・・続きを読む

早川クリニック

ピルと聞くと避妊薬と思うかもしれませんが、ピルには様々な症状や病気を治療する役割があります。 ピルとは、女性ホルモン製剤のことで、卵巣ホルモン、黄体ホルモンを含んでいます。 そのため、女性に大きく関わる月経前症候群や月経不順、子宮内膜症の治療や予防に効果を発揮します。 ピルを服用すると副作用がある、太る、妊娠しにくくな・・・続きを読む

早川クリニック

女性にとって、生理の悩みは避けることができません。 長く付き合っていくものだからこそ、上手に乗り切っていきたいものです。 とはいえ、自分の生理になんとなく不安を抱きつつも、そのままにしている女性が多いのが現実なのです。 生理の具合は、人それぞれ異なります。 経血量が多い人もいれば、少ない人もいます。 月経前症候群や生理・・・続きを読む

早川クリニック

当クリニックはピルを使用して頂く前に、まずピルについて正しい知識を学んで欲しいと願っています。 ピルという名前は聞いたことがあるが、よく知らないという方も多いでしょう。 また副作用が強いのではないかという誤解も多い薬ですので、是非この機会に学んで下さい。 日本では、ピルは女性ホルモン製剤のことを指します。 成分量の違い・・・続きを読む

早川クリニック

大阪の心斎橋にある当院は、ピルを専門とする処方を行っております。 ピルという言葉を知っていても、実際に服用している方は、日本人の約1パーセントと言われています。 しかし、海外に目をむけるとドイツ、フランスでは、20代から30代の50パーセント以上が服用しており、決して珍しいことではありません。 一般的なコンドームの避妊・・・続きを読む

早川クリニック

厳しかったこの冬も終わり、徐々に暖かい日が続いて春になろうとしています。 また、卒業シーズンで卒業旅行などもお考えの方も多いと思います。 これまで旅行や大切な日なのに、生理が重なり不安になったことはありませんか。 ピルは生理コントロールが可能になるお薬です。 ピルと聞くと、「避妊をするため」とお考えの方も多いかも知れま・・・続きを読む

早川クリニック

女性の生理に関してのお悩みは様々です。 当クリニックでは、患者様の状態に合わせた治療を、ピルや漢方などで行っていきます。 女性ホルモンのバランスが崩れることによって現れる症状なのですが、子宮内膜症などが隠れている場合もあります。 低用量ピルであれば、病気予防にもなります。 心斎橋方面にお住まいの方で、生理に関するお悩み・・・続きを読む

早川クリニック

女性特有の疾患であるホルモンの乱れは個人差があります。 生理前のメンタルのアップダウンの激しさ、理由がなく落ち込む、少しの出来事に過敏になるなどの症状から、頭痛、腹痛、肩こりや腰痛などの体調の疾患などが挙げられます。 このような症状の改善には女性ホルモン製剤のピルが効果を発揮します。 経口避妊の効果で世間的には周知され・・・続きを読む

早川クリニック

ピルと聞いてもよくわからないと答える方が多いのが現状です。 日本では、一般的に女性ホルモン製剤の事をピルと言います。 卵胞ホルモン、エストロゲンと黄体ホルモン、プロゲステロンの2種類を含むホルモン製剤の事をピルと呼んでいます。 もちろん経口避妊薬もこの2種類の女性ホルモンを含む製剤です。 ピルは、失敗が非常に少ない避妊・・・続きを読む

早川クリニック

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